ＭＬＭ！子育て主婦でもできるネットワークビジネス

みなさんは、ビジネスメンバーを獲得していて行き詰って投げ出したくなることはありませんか？

わたしも実はよくあるんです
なかなか集まらないパートナーさん。

集まっても
『辞めます！！』
なんてメールが来たらも完全にノックアウト！！　　
そんなことになりかねませんよね。

最近まで親しくしていたあるブロガーさん。
その人も効率よくメンバーさんを集め、ビジネスは軌道に乗っているかのように思ってました。

でも最近、全くブログの更新が無いんですね。どうしたのかなぁ？？

って思っていたら、案の定辞めてしまったようです。
原因はせっかく集めたパートナーさんが次々にモチベーションダウン！！
果ては脱退！！そして自分も・・・というお決まりのコースだったようです。

どうして参加したての頃、あんなにも希望に燃えて頑張っていたのに諦めてしまうんでしょうか？

それは
ビジネスメンバーばかりを集めようと躍起になるからに他なりません。

ビジネスメンバーってそんなに簡単に集まるものではないんです。

例え集まったとしても果たしてその方は自分と同じように一生懸命に頑張ってくれるかというとそうとは限りません。

やはり向き不向きがあるし、色々な家庭環境だってあるし。。。
そこで
私はせっかく来てくれたメンバーさんには、そろそろ飽きて来たかな？
って思われるころには、気分転換に製品アフィルエイトのブログを作っていただいています。

製品が売れたら、それはそれで収入になるし、ビジネスメンバー獲得のための宣伝や、ブログ作りで疲れた頭にはいい起爆剤になります＾＾




私も製品購入のアフィルエイトブログを沢山作って気分転換しています。






わたしたちのチームには、トップリーダーが作ってくれた、とても効率のいい
「アフィルエイト用のホームページ」
がありますので自分の気まぐれブログにリンクさせるだけでいいんです

することは簡単なブログを作るだけです



ネットワークビジネスで女性が成功

私はインターネットでＭＬＭビジネスを展開しています。


口コミは全くやっていません。

なので、知り合いからの参加というのは全くありません。

インターネットでの活動のメリットは、ビジネスを探している人と
簡単に巡り合え簡単に組織ができると思い勝ちですね。


ですが実際には『信用』『信頼』関係がとても大事です。。


資料請求が来たときも自分のことをよく解っていただくために
丁寧な自己紹介をします。


そして、その方が心を許してくれないうちは決して
ビジネスにお誘いはしません。



あくまでお相手が、望むときに詳しい資料をご案内しています。

なので、挨拶だけで終わってしまうことも沢山あります。


でもそれでも良いと思っているんです。




本当にそのビジネスに興味があって資料を見たいと思って
資料請求するのは、例えば１０人資料請求があったとすると、
その中の一人いるかいないかです。

後は、単なる興味本位です。



なのでその方たちは決して心を許しているわけではないのです。


心を許していない方をしつこくビジネスにお誘いするのは
迷惑行為になりますよね。


まして、何回もしつこくメールをお送りするのも、スパムにあたるかも
しれません。

でも一言断って後にもメールをお送りすることは悪いことではありません。



そして宣伝を出すとき、とても注意が必要になります。
決してスパム行為はしてはなりません。

私は今ある宣伝用のサイトを運営していますが、購読者にもとても気を使います。


私の宣伝のサイトの購読者は、ほとんどが無料投稿か、
無料一括投稿から、集めた購読者です。



無料で広告を出すということは、ある一定のメルマガが送られて
来るのを承知して、無料投稿をされているわけですから
私がその購読者に宣伝を出しても、スパムには当たりません。




そしてまた

ブログで活動していますが、やはりスパム行為には
かなり気を使います。
色んなサイトのお邪魔してブログを拝見したりしていますが
その中でも気に入ったブログ、また参考になるブログは何回も
お邪魔したりしています。




そして読者登録をお願いしたり、足跡を残してきたりしているんですが
中にはやはり、私がビジネスブログを展開しているということで
胡散臭がる人もいると思います。



なので丁寧にブログを読んでこの方なら大丈夫かなぁ？
という人にだけ読者登録しています。


しかし、なかには誰これかまわず読者登録して来る方がいますね。


私の場合、あまり拘らないほうですが、
明らかにブログも全く読まないで
数をこなすためと思われる方の読者登録が多数あります。

申し訳ないんですが、そんな方の読者登録はお断りしているんです。



インターネットで顔も解らないかたと信頼関係を持つためにはやはり最低限のマナーが必要だと思います。


とくにMLMは大勢の仲間が同じビジネスをやっているわけです。

たった一人のマナーの悪さでビジネそのものに悪評が立つということを
肝に銘じて活動していかなければなりません。



幸い私のビジネスはメンバーさんがとてもマナーがよいせいか
世間的にも良い印象で受け入れられているようです＾＾感謝ですね。


ネットワークビジネスで女性が成功

今月も参加者さんをお迎えできました。有難うございます


この方も以前、買い込みのあるネットワークビジネスで失敗したそうです。
私も以前は、買い込みをして、痛い目に合いましたが・・・

やっとその借金も去年、完済できました。

色んな、ビジネスがありますが、やはり大きな買い込みをしてネットワークビジネスを始めるには大きなリスクがありますね。


人によっては資金もあり、人脈も豊富で時間的に余裕のある方なら買い込みをしてタイトルを取ってから、ガンガン攻めるネットワークビジネスは
向いていると思います。

ですが、
時間もあまりない、資金もそれ程用意できない、まして人脈などママ友だけ・・・
そんな方なら、私のネットワークビジネスは向いています。
けっして一攫千金ビジネスではないですけどね＾＾



３年後５年後を楽しみに毎日、パソコンと向き合っています。


不労所得ネットワークビジネス

いつも有難うございます。



本当に寒いですね。関東は北風が強く、身震いするほどです。
ところで、よくニュースで　「今日は真冬なみの寒さです！」
って聞きますが、今は真冬ではないのですかね～＾＾



いったい、真冬っていつごろなの？ってくだらないことを考えてます。

いづれにしても、身体にはくれぐれもお気をつけくださいね。



さて、最近、ダウンさんにトラフィックエクスチェンジを活用してもいいか？
という質問をいただきました。



これは絶対に避けたほうがいいです。
ウイルスに感染するんです。


わたしは、もうずっと以前ですが、どうも感染したようでした。
電源を入れると、見たこともないＨＰが立ち上がり、ヤフーや他のサイトに
入れなくなりました。

そして、自分で作っておいたＨＰが無くなっちゃったんです。
どこでどうしてそうなったのか、全く解りません。



パソコンの修理を依頼したら、完全にウイルス感染でした。


私の場合、他人を巻き込むということは無かったんですが、
自分のパソコンが完全に不能になって、電源を入れると、
全く関係のないサイトに誘い込まれるというものです

原因はトラフックエクスチェンジしか考えられませんでした。

どのサイトからかは解りません。数種類回してましたから。。。


もう絶対にトラフィックエクスチェンジはやりません。
トラフックエクスチェンジを利用されている方、どうぞお気をつけくださいね。

在宅ワークはこれ

特定商取引に関する法律は、平成１２年まで、訪問販売等に関する法律という名称でした。

訪問販売法という法律が制定された時は、訪問販売、通信販売、マルチ商法だけが法律により規制されていました。


しかし、悪徳業者は法律の穴を見つけ、訪問販売等に関する法律に触れないように、数々の販売法を確立させていきました。
そのたびに法律は改正され、訪問販売等に関する法律という名称がそぐわなくなり、 特定商取引に関する法律、と命名されたのです。

現在では、


◇訪問販売（訪問販売、キャッチセールス、アポイントメントセールスなど）
◇通信販売（郵便、ＦＡＸ、インターネットなど）
◇電話勧誘販売（販売、アンケート、勧誘など）
◇連鎖販売取引（マルチ商法、ネットワークビジネスなど）
◇特定継続的役務提供契約（エステ、外国語教室、家庭教師、結婚サービス等）
◇業務提供誘引販売（モニター商法、内職商法など）
などが特定商取引法により規制されています。



ネットワークビジネスは、連鎖販売取引と呼ばれるようになり、
数々の規制が取り決められました。


ただし、悪徳業者というのは、法律の穴を見つけ、悪い事をし続けるものです。
今後も、法律の改正は繰り返される事でしょう。

大切なのは、その時々の法律を理解し、法律に反する事なく、ビジネスを続けていく事なのです。

【覚えておきたい最低限の知識】

◇規制対象者
平成８年の改正により、ネットワークビジネスの規制対象者は、
統括者（大元の会社）だけでなく、勧誘者にも規制が適用されるようになりました。
これにより、勧誘者の誇大広告、不実告知などネットワークビジネスに関わる者全てに、法律が適用されるようになりました。



◇クーリングオフ
平成８年の改正により、ネットワークビジネスのクーリングオフ期間は
１４日から２０日に延長されました。
また、登録費、研修費などの費用もクーリングオフの対象となります。
「クーリングオフは認められていない」「クーリングオフは８日間である」
などと言ったり、クーリングオフを妨害する行為も法律に反する行為です。
詳しい事例については、クーリングオフの事例をご覧下さい。



◇特定負担の説明義務
平成１２年の改正により、どんなに小額でも、登録料、研修費、商品の購入、ノルマ、など、ネットワークビジネスをするうえでかかる費用をすべて特定負担とし、事前に説明する義務が生じました。



◇特定利益の説明義務
ネットワークビジネスに参加した場合に発生する報酬について、
どのような仕組み、どのような計算方法で報酬が発生するのかを
明確に、理解できるまで説明する義務がある。
また、報酬が払われない条件がある場合には、この条件も説明する義務があります。



◇不実告知に対する規制
特定負担、特定利益、クーリングオフ、
または取引商品の種類、性能、品質について、
故意に事実を告げない、または不実（ウソ）の事を告げる、
といった行為は、禁止されています。



◇広告に対する規制
広告には、表示しなければならない項目があります。
①取引対象となる商品、または役務の種類
②特定負担に関する事項
③特定利益に関する事項
④広告をする統括者、勧誘者の氏名、住所、および電話番号
⑤法人がメールやインターネット上で広告する場合には、
　統括者、勧誘者の代表者、または責任者の氏名
⑥個人がメールやインターネット上で広告する場合には、
　統括者、勧誘者の代表者、または責任者のメールアドレス
⑦未承諾広告の場合には、未承諾広告である旨の表示



◇契約書の交付
契約をする前に、契約書を書面で交付する必要があり、
契約書には、表示しなければならない項目があります。
①取引対象となる商品、または役務の種類
②代金の支払方法、商品または役務の受取方法
③特定負担に関する事項
④クーリングオフに関する事項
⑤連鎖販売取引を行うものの氏名、住所、電話番号
⑥契約年月日
⑦商標・商号の使用条件等
⑧特定利益に関する事項
⑨特定負担以外の義務
⑩禁止行為

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